サン セバスチャン旧市街にやってきて最初に入ったバルがこちら。
変な先入観を持ちたくないので特に調べもせずノリで入店。
客入りも雰囲気も上々。
ピンチョスを物色。
フリットが多い印象。
タコ、蟹、サーモンなどなど海の幸も豊富。
海老の串ピンチョ“ガンバ”はどこのバルに行っても人気です。
ビルバオでは見れなかった“上からチャコリ”。
これぞ“ノールックチャコリ”。
目線おかしいでしょ。
注文したのはハモンイベリコ入りのクロケッタと
海老のフリット
そしてスタッフのオススメ。
うなぎの稚魚angulas(アングラス)のオイル煮うずらの目玉焼き乗せ。
アングラスは塩加減とガーリックの効きが絶妙。
ドリンクは昼前から酒飲みたくないのでコンレチェを注文。
奥にいるシェフチェンコ似の兄貴が日本語で絡んできました。
兄貴は非常に愛想がいいけど
このおっちゃんはひたすらチャコリを注いでいて話しかけても返事ナシ(笑)。
総評:感動はなかったけどどれも平均点でバル巡りのローテーションには入れてもいい存在でした。
それでは。
Casa Alcalde(カーサ アルカルド)
Mayor Kalea, 19
20003 Donostia
Gipuzkoa
Spain
Tel +34 943 42 62 16
※営業時間 要確認
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