デュッセルドルフ出発日が早朝のフライトだった為、出発前日はエアポートホテルのこちらに宿泊しました。
Maritim Hotel Düsseldorf(マリティム ホテル デュッセルドルフ)
エアポートホテルはもう一件逆サイドにシェラトンがあります。
まず市内からのアクセス方法。
Düsseldorf Hauptbahnhof(デュッセルドルフ中央駅)からSバーンのS11に乗ります。
ホームはころころ変わるのでご確認くださいませ。
終点のデュッセルドルフ空港ターミナル駅(Düsseldorf Flughafen Terminal)へ。
紛らわしいんですがS1のデュッセルドルフ空港駅(Düsseldorf Flughafen)を使うと少々不便です。
車窓を眺めながら
揺られること15分
薄暗いホームへ到着。
人の流れに乗ってエスカレーターをあがります。
あがると左側にMcDonald's<マクドナルド>が見えます。
あがりきったら直進せず反転。
HOTELの看板がでてくる。
突き当たりにREWE<レーヴェ>が見えたら左の回転ドアへ。
あとはひたすら直進です。
到着。
ではお部屋のレビューにうつります。
室内は広々。採光もGOOD。
バスルームも広い。そしてキレイ。
洗面台はなんとビレロイ&ボッホ(Villeroy & Boch)。
ドイツらしい。
アメニティはホテルオリジナルのシャンプーとバスジェルが2本ずつ。
コンディショナーくらいつけてよ。
石けんもオリジナル。
もちろんバスタブタイプ。
出た。便器2つタイプ。
男に出番無し。
ウェットティッシュつき。
ベッドリネンは清潔。
デスク広々。作業はノンストレス。
デスク付近にコンセントがあった点がGOODポイント。
価格は平均1泊1名10000円〜12000円です。
ご参考までに。
それでは。
Maritim Hotel Düsseldorf(マリティム ホテル デュッセルドルフ)
※予約は上のリンクからどうぞ。
Maritim-Platz 1
40474 Düsseldorf
TEL +49 211 52090
2015年3月8日日曜日
2015年3月7日土曜日
デュッセルドルフ ホテルレビュー その1 - ノヴム ホテル マキシム デュッセルドルフ シティ(Novum Hotel Maxim Düsseldorf City review)
今回泊まったホテルについてちょこっとふれておきます。
名前はNovum Hotel Maxim Düsseldorf City(ノヴム ホテル マキシム デュッセルドルフ シティ)
目の前にはフュルステンプラッツ(fürstenplatz)という美しい広場があります。
ただしカーニバル前後は要注意。
私も子どもに通行料として2ユーロせびられた。
焼き肉さん太郎あげたらうまそうに食ってた。
部屋の説明にまいります。
照明は薄暗い。
冷蔵庫無し。空調切り替え無し。ポット無し。本当に必要最低限って感じ。
ベッドにはウェルカムハリボ(HARIBO)。
ただ同然の朝食も生ハムやビアソー、チーズ、スクランブルエッグなど種類豊富。
フィラデルフィアのクリームチーズやヨーグルト、ドリンクはオレンジジュース、パッションジュース、牛乳、ポット提供のコーヒー、紅茶などがいただけます。
MEGGLE<メグレ>のバターはやっぱうまい。
バター不足の日本とは違い150gで1.5ユーロあればいいバターが買える。
スタッフはナイスガイ。
特にこのBerrmannはなんでも教えてくれるし、めんどくさがらずダラダラ話してくれる。
去り際に焼き肉さん太郎あげた。
そして、たくさんあめちゃんくれた(笑)。
そうそうこれがカーニバルアホイの広告と同じイラストの飴。
ホテル近隣には以前紹介したバーや
ピッツェリアなどがある。
このピッツェリアPESTO<ペスト>はBerrmannにすすめられていってみた。
ピザよりルッコラのサラダがうまかった。
近くにはkamps<カンプス>やREWE<レーヴェ>があり便利です。
移動はトラムのフュルステンプラッツ(fürstenplatz)停留所があり中央駅まで3駅。
予約サイトに中央駅から徒歩10分とありますが、10分で辿り着くには手ぶらだったとしてもジョグが必要でしょう。
コスパ考えるとこの距離も苦にならないのであまり気にしなくてもいいと思います。
駅からは707or708のトラムでおこしください。
それでは。
Novum Hotel Maxim Düsseldorf City(ノヴム ホテル マキシム デュッセルドルフ シティ)
※予約は上のリンクからどうぞ。
Fürstenplatz 3
40215 Düsseldorf
TEL +49 211 386460
名前はNovum Hotel Maxim Düsseldorf City(ノヴム ホテル マキシム デュッセルドルフ シティ)
目の前にはフュルステンプラッツ(fürstenplatz)という美しい広場があります。
ただしカーニバル前後は要注意。
私も子どもに通行料として2ユーロせびられた。
焼き肉さん太郎あげたらうまそうに食ってた。
部屋の説明にまいります。
照明は薄暗い。
冷蔵庫無し。空調切り替え無し。ポット無し。本当に必要最低限って感じ。
ベッドにはウェルカムハリボ(HARIBO)。
ただ同然の朝食も生ハムやビアソー、チーズ、スクランブルエッグなど種類豊富。
フィラデルフィアのクリームチーズやヨーグルト、ドリンクはオレンジジュース、パッションジュース、牛乳、ポット提供のコーヒー、紅茶などがいただけます。
MEGGLE<メグレ>のバターはやっぱうまい。
バター不足の日本とは違い150gで1.5ユーロあればいいバターが買える。
スタッフはナイスガイ。
特にこのBerrmannはなんでも教えてくれるし、めんどくさがらずダラダラ話してくれる。
去り際に焼き肉さん太郎あげた。
そして、たくさんあめちゃんくれた(笑)。
そうそうこれがカーニバルアホイの広告と同じイラストの飴。
ホテル近隣には以前紹介したバーや
ピッツェリアなどがある。
このピッツェリアPESTO<ペスト>はBerrmannにすすめられていってみた。
ピザよりルッコラのサラダがうまかった。
近くにはkamps<カンプス>やREWE<レーヴェ>があり便利です。
移動はトラムのフュルステンプラッツ(fürstenplatz)停留所があり中央駅まで3駅。
予約サイトに中央駅から徒歩10分とありますが、10分で辿り着くには手ぶらだったとしてもジョグが必要でしょう。
コスパ考えるとこの距離も苦にならないのであまり気にしなくてもいいと思います。
駅からは707or708のトラムでおこしください。
それでは。
Novum Hotel Maxim Düsseldorf City(ノヴム ホテル マキシム デュッセルドルフ シティ)
※予約は上のリンクからどうぞ。
Fürstenplatz 3
40215 Düsseldorf
TEL +49 211 386460
2015年3月6日金曜日
デュッセルドルフ 旧市街(Düsseldorf Altstadt)へ。 - その3 旧市街付近のおさんぽ編
カールシュプラッツ(Carlsplatz)編、ショップ編に続き旧市街おさんぽ編です。
まずはカールシュプラッツの西側マックスプラッツ付近。
猫バス。
カーニバルアホイの広告。ポージングがエキセントリック。
ホテルのエントランスにあるあめちゃんと同じパッケージだ。
どこのメーカーだろ。
まぁいいや。散歩始めます。
この辺りはハインリヒ=ハイネの生家があり、建物が全てペールトーンで統一されていて洗練されてる感がすごい。
白のディフェンダーも様になる。
タバコの自販機。こいつは無い方がよさそうだけど。
値段高いのね。
ハインリヒ=ハイネにまつわるアンティークショップ、書店、スーベニアショップが点在していますがショップ自体はかなり少なく人通りもまばら。
マックスプラッツに戻り、ポスト通り(Poststraße)を南へ。
こちらは飲食店なども多く、人も多いです。
ローゼンガルテンを横目に
ポストシュトラッセ(Poststraße)駅を通り越し、西側へ行くと
ライン川沿いへ出ます。
ここからずーっと北側へ。
ランナー
カップル
おじいちゃん
ラインタワー
川沿いはいいですね。対岸の家々を俯瞰してみるのが好き。
ちなみに男1人で歩いてる人はおじいちゃんしかいませんでした。
15分程で前回紹介した航海博物館 城門の塔(Schifffahrt-Museum im Schlossturm)前にでます。
階段をあがるとビールメーカーSchlosser Alt<シュレッサー・アルト>のトラックが。
デュッセルドルフの有名なアルトビールメーカーの一つです。
博物館の横にシュレッサーの醸造所があり、週末はここでよくイベントをおこなっているようです。散歩しながらサプライズに出くわすのも旅の醍醐味ですね。
一通り旧市街についてご紹介しましたが、撮りがいのある情景も多いし、ご飯もおいしいし、カメラ1つあれば1人でも十分楽しめるエリアではないでしょうか。
個人的にはミュンヘンなどの大都市よりも満足出来る内容でした。
それでは。
まずはカールシュプラッツの西側マックスプラッツ付近。
猫バス。
カーニバルアホイの広告。ポージングがエキセントリック。
ホテルのエントランスにあるあめちゃんと同じパッケージだ。
どこのメーカーだろ。
まぁいいや。散歩始めます。
この辺りはハインリヒ=ハイネの生家があり、建物が全てペールトーンで統一されていて洗練されてる感がすごい。
白のディフェンダーも様になる。
タバコの自販機。こいつは無い方がよさそうだけど。
値段高いのね。
ハインリヒ=ハイネにまつわるアンティークショップ、書店、スーベニアショップが点在していますがショップ自体はかなり少なく人通りもまばら。
マックスプラッツに戻り、ポスト通り(Poststraße)を南へ。
こちらは飲食店なども多く、人も多いです。
ローゼンガルテンを横目に
ポストシュトラッセ(Poststraße)駅を通り越し、西側へ行くと
ライン川沿いへ出ます。
ここからずーっと北側へ。
ランナー
カップル
おじいちゃん
ラインタワー
川沿いはいいですね。対岸の家々を俯瞰してみるのが好き。
ちなみに男1人で歩いてる人はおじいちゃんしかいませんでした。
15分程で前回紹介した航海博物館 城門の塔(Schifffahrt-Museum im Schlossturm)前にでます。
階段をあがるとビールメーカーSchlosser Alt<シュレッサー・アルト>のトラックが。
デュッセルドルフの有名なアルトビールメーカーの一つです。
博物館の横にシュレッサーの醸造所があり、週末はここでよくイベントをおこなっているようです。散歩しながらサプライズに出くわすのも旅の醍醐味ですね。
一通り旧市街についてご紹介しましたが、撮りがいのある情景も多いし、ご飯もおいしいし、カメラ1つあれば1人でも十分楽しめるエリアではないでしょうか。
個人的にはミュンヘンなどの大都市よりも満足出来る内容でした。
それでは。
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