週末土曜日。スタートはいつも通りフュルステンプラッツ(fürstenplatz)から。
今日は元気よく子どもがバスケをしてました。
広場の隅では
メルカド(Mercado)を発見。
ホテルのスタッフBerrmannによると、この広場は週末イベントが多いみたい。
そこそこ盛り上がってましたが、もう少し大きい規模のメルカドを覗きにいきたくなったので、カーニバルの日にちょこっと徘徊したカールシュプラッツ(Carlsplatz)へ。
という訳でいざトラムへ。
ケーニヒスアレーの西側カールシュプラッツに到着。
靴、バッグの修理屋さんから
八百屋さん
ジャガイモ屋さん(?)
(何種類あんのよコレ。)
パテ屋さん
行列の耐えない肉屋さん
ハイクオリティなショップが大集合。
アメ横とは大違い。
肉屋さんの行列にミニぎゃーとるず。
他にも花屋さん、スパイス屋さんなどなど…
どこ行っても人がいっぱいです。
おばちゃんズラなんてオシャレね。
カーニバルの余韻かな。
食べ物も充実。
ドイツっぽさ満点。
デカソーセージ。
カリーブルスト(Currywurst)なんかもウマそうだった。
ボクはこの店でいただきました。レポートは別の機会に。
フィッシュスープとニシンのサンドを食べたけどGOOD。
揚げ物もウマそう〜。
フレッシュジューススタンドやサラダバー、シチュー屋さんも美味しそうで相当目移りした。
買った食べ物はちょっと先のライン川沿いで食べるのがオススメ。
この場所は…
航海博物館 城門の塔(Schifffahrt-Museum im Schlossturm)前。
天気のいい日は最高です。
それでは。
2015年3月5日木曜日
2015年3月3日火曜日
デュッセルドルフ デパート比較 - KARSTADT、GARELIA KAUFhOF、breuninger、Schadow Arkaden、Kö-Galerie
今回はデュッセルドルフのデパートについて。
主に取り扱いブランドのご紹介をしたいと思います。スタートはいつも通り“フュルステンプラッツ(fürstenplatz)”。
まずはデパートの多いヤコービ通り(jacobistraße)に向かいます。
ヤコービ通りに到着。
一発目はKARSTADT(カーシュタット)です。
ドイツ都市部には大体ある中堅デパート。
ファッションフロアは無名ブランドばかりで見所無し。
食品ではチョコレートコーナーのラインナップが充実。
リンツなどがセール価格で買えます。
安いのですぐ買いたくなりますが他のデパートにもあるので必ず比較しましょう。
見応えがあるのは文具エリア。
LAMY(ラミー)やファーバーカステル(Faber-Castell)が充実してます。
お次は真向かいのGARELIA KAUFhOF(ガレリア・カウフホーフ)。
こちらもドイツ都市部には大体あります。
デュッセルドルフではすぐそばのケーニヒスアレー(Konigsallee)店の方が客入りが多いかもしれません。
リンツ激安。日本じゃこの値段でいいとこ5〜6粒だろう。
ここのファッションフロアも見所無し。
※あくまで主観です。
トラムでケーニヒスアレー方面へ移動します。
ケーニヒスアレーまでズバで行けないため少し手前で下車。
降りた先にはbreuninger(ブロイニンガー)。
シュツットガルトやニュルンベルクにも店舗有り。
日本でいうとこのバーニーズニューヨーク新宿店的なフロア構成。
ブランドもハイファッションブランドが充実していて見応えがあります。
ボリオリのシャツ買おうか迷って結局買わず。
夜の外観はこんな感じ。
すぐ向かい側にはSchadow Arkaden(シャドウアルカーデン)というショッピングセンター。
ZARA、H&M、FALKE(ファルケ)などが出店。
期待していたファルケが全く安くない。
ちょっと先にいくとケーニヒスアレーに到着。
ここにもガレリア・カウフホーフ。
ここの店舗はHeinemann(ハイネマン)が入っています。
フランクフルトやミュンヘンのガレリアにも売ってますが、デュッセルドルフの有名店ということもあるからかここは多くのお客さんがいました。
シャンパントリュフは個人的に興味がないためスルー。
ファッションフロアではSchiesser(シーサー)を発見。一番好きな肌着です。
値段をみたら半袖のヘンリーが55ユーロ。
や、安い。
日本で買ったら1万円するからね。
まさかと思い調べていたらドイツのメーカーだった。
同じエリアに見たことないSchiesserが。
セカンドラインかな。
価格帯はちょっと安め。
最後はKö-Galerie(ケー・ガレリー)。
以前軽くご紹介していますが、LACOSTE(ラコステ)、GANT、無印良品、TUMI、JIL SANDER(ジルサンダー)などが出店しています。
オススメはVIOLASというスパイスやリカーを扱ってるショップ。
隣の別テナントと直結しており、そこにはリンツ直営店などがあります。
地下にはREWE(レーヴェ)や薬局のdmがあります。
プライベートブランドは食べ物も
飲み物も安くて本当に貧乏旅行の味方です。
それでは。
主に取り扱いブランドのご紹介をしたいと思います。スタートはいつも通り“フュルステンプラッツ(fürstenplatz)”。
まずはデパートの多いヤコービ通り(jacobistraße)に向かいます。
ヤコービ通りに到着。
一発目はKARSTADT(カーシュタット)です。
ドイツ都市部には大体ある中堅デパート。
ファッションフロアは無名ブランドばかりで見所無し。
食品ではチョコレートコーナーのラインナップが充実。
リンツなどがセール価格で買えます。
安いのですぐ買いたくなりますが他のデパートにもあるので必ず比較しましょう。
見応えがあるのは文具エリア。
LAMY(ラミー)やファーバーカステル(Faber-Castell)が充実してます。
お次は真向かいのGARELIA KAUFhOF(ガレリア・カウフホーフ)。
こちらもドイツ都市部には大体あります。
デュッセルドルフではすぐそばのケーニヒスアレー(Konigsallee)店の方が客入りが多いかもしれません。
リンツ激安。日本じゃこの値段でいいとこ5〜6粒だろう。
ここのファッションフロアも見所無し。
※あくまで主観です。
トラムでケーニヒスアレー方面へ移動します。
ケーニヒスアレーまでズバで行けないため少し手前で下車。
降りた先にはbreuninger(ブロイニンガー)。
シュツットガルトやニュルンベルクにも店舗有り。
日本でいうとこのバーニーズニューヨーク新宿店的なフロア構成。
ブランドもハイファッションブランドが充実していて見応えがあります。
ボリオリのシャツ買おうか迷って結局買わず。
夜の外観はこんな感じ。
すぐ向かい側にはSchadow Arkaden(シャドウアルカーデン)というショッピングセンター。
ZARA、H&M、FALKE(ファルケ)などが出店。
期待していたファルケが全く安くない。
ちょっと先にいくとケーニヒスアレーに到着。
ここにもガレリア・カウフホーフ。
ここの店舗はHeinemann(ハイネマン)が入っています。
フランクフルトやミュンヘンのガレリアにも売ってますが、デュッセルドルフの有名店ということもあるからかここは多くのお客さんがいました。
シャンパントリュフは個人的に興味がないためスルー。
ファッションフロアではSchiesser(シーサー)を発見。一番好きな肌着です。
値段をみたら半袖のヘンリーが55ユーロ。
や、安い。
日本で買ったら1万円するからね。
まさかと思い調べていたらドイツのメーカーだった。
同じエリアに見たことないSchiesserが。
セカンドラインかな。
価格帯はちょっと安め。
最後はKö-Galerie(ケー・ガレリー)。
以前軽くご紹介していますが、LACOSTE(ラコステ)、GANT、無印良品、TUMI、JIL SANDER(ジルサンダー)などが出店しています。
オススメはVIOLASというスパイスやリカーを扱ってるショップ。
隣の別テナントと直結しており、そこにはリンツ直営店などがあります。
地下にはREWE(レーヴェ)や薬局のdmがあります。
プライベートブランドは食べ物も
飲み物も安くて本当に貧乏旅行の味方です。
それでは。
ラベル:
FOOD
,
GERMANY Düsseldorf
2015年3月2日月曜日
ドイツ・ケルン、デュッセルドルフでサードウェーブコーヒーを。 - WOYTON(ヴォイトン)
前回のブログで紹介したデュッセルドルフ メディエンハーフェン(Düsseldorf Der Medien Hafen)の一角でいいカフェを見つけました。
入店の理由は外からLA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)が見えたから。
お店の名はWOYTON(ヴォイトン)。
入店すると美味しそうなペストリーとコーヒー豆がお出迎え。
ラ・マルゾッコを見ていたので迷いなくカフェラテを注文。
ペストリーもウマそうだったのでテイクアウトでシーザーチキンベーグルをオーダーしました。
カフェラテの味は抜群。
ダブルショットと思わせるくらい力強いエスプレッソでした。
カウンターの片隅をよく見ると私の大好物Klean Kanteen(クリーンカンティーン)を発見。
もちろん即購入(笑)。
お値段は34.5ユーロ。
他にセラミックカップも扱ってました。
詳細はこちら。
客入りはひっきりなし。地元の人気店。
数日デュッセルドルフに滞在して気づいたんですが、旧市街や中心部でも数店舗見かけどうやらチェーン店だということが判明。
調べてみるとロゴ下にラインラント(Rheinland)の文字がある通り、ケルンやデュッセルドルフを中心に展開しているカフェのようでした。
フランクフルトやミュンヘンなどの大都市でもこのクオリティのカフェはまず見かけないので、ラインラントに来ておいしいコーヒーが飲みたい人は一度は寄るべきカフェだと思います。
それでは。
WOYTON Medien Hafen
Erftstraße 1
Düsseldorf 40219
Tel 0211-3036476
Mon-Fri 7:30〜19:00
Sat 9:00〜18:00
Sun 9:00〜20:00
wifi 無
コンセント 無
入店の理由は外からLA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)が見えたから。
お店の名はWOYTON(ヴォイトン)。
入店すると美味しそうなペストリーとコーヒー豆がお出迎え。
ラ・マルゾッコを見ていたので迷いなくカフェラテを注文。
ペストリーもウマそうだったのでテイクアウトでシーザーチキンベーグルをオーダーしました。
カフェラテの味は抜群。
ダブルショットと思わせるくらい力強いエスプレッソでした。
カウンターの片隅をよく見ると私の大好物Klean Kanteen(クリーンカンティーン)を発見。
もちろん即購入(笑)。
お値段は34.5ユーロ。
他にセラミックカップも扱ってました。
詳細はこちら。
客入りはひっきりなし。地元の人気店。
数日デュッセルドルフに滞在して気づいたんですが、旧市街や中心部でも数店舗見かけどうやらチェーン店だということが判明。
調べてみるとロゴ下にラインラント(Rheinland)の文字がある通り、ケルンやデュッセルドルフを中心に展開しているカフェのようでした。
フランクフルトやミュンヘンなどの大都市でもこのクオリティのカフェはまず見かけないので、ラインラントに来ておいしいコーヒーが飲みたい人は一度は寄るべきカフェだと思います。
それでは。
WOYTON Medien Hafen
Erftstraße 1
Düsseldorf 40219
Tel 0211-3036476
Mon-Fri 7:30〜19:00
Sat 9:00〜18:00
Sun 9:00〜20:00
wifi 無
コンセント 無
ラベル:
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,
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