2019年1月6日日曜日

アンティカ コルテ パラヴィチーナ ルレで出来ること その1 - First Introduction of Antica Corte Pallavicina Relais

Antica Corte Pallavicina Relais<アンティカ コルテ パラヴィチーナ ルレ>の魅力を今回から数回かけて紹介したい。
初回は客室にスポットを当てたいと思うが、まずはフロントから客室へ移動する。



このオーベルジュの看板ネコ。フロントの暖炉前でお客様を出迎えてくれる。
宿泊したのは寒さの厳しい2月(ちなみに2017年・・・)だったが、街から外れていることもあり暖炉があってもかなり寒い。防寒はお忘れなく。


さほど広くない割に通路や階段の構造が複雑なため、アートフォトやオブジェを目印にすると良い。


すぐ隣街のBusseto<ブッセート>生まれの作曲家Giuseppe Verdi<ヴェルディ>。



階段を数階分あがり・・・(体感的には3階くらい)


客室階へ到着。


今回はGALEAZZOという部屋に宿泊。


左手に階段がある通り、この客室はメゾネットタイプで上階が寝室となっている。


天井や小窓などの細部の意匠にこだわりをビシビシ感じる。




インテリアは全てビンテージ調に統一されており、雰囲気に一切歪みがない。


サービス全般は、フルーツと焼き菓子、Nespressoタイプのコーヒーがインクルードされている。


寝室の冷蔵庫に入っていたストロベリーネクターもフリー。
とてもおいしいので飲みきれない場合は持ち帰ると良い。


次はバスルーム。バスタブは広め。
部屋が寒いためゆっくりする時間があれば、湯船に浸かることを薦めたい。


陶器ではなく、スチールの洗面台がビンテージの雰囲気に意外と合っており、インテリアの参考として備忘的に書き記しておく。


地場のアメニティ。お土産購入の参考のため持ち帰り、持参したAesop<イソップ>のジェットセットを利用した。


最後に寝室へ。なかなかの急勾配。


今回Booking.comでスーペリア ダブルルームを予約の際に、友人と2名(それぞれ男)の宿泊のため2Bedsリクエストをした所、しっかりと用意していただけた。
今回一番ポイントが高かったのはこの点だろう。


このオーベルジュはゆっくりするというよりは雰囲気を味わうたい空間である。
外出してグロッサリーでつまみとお酒を買い込み、夜に広いバスタブで湯に浸かったあとに部屋で晩酌するのが最高の過ごし方だろう。
この空間がつまみと酒の味を更に引き立ててくれるのは間違いない。
寝室にはオイルヒーターがあるから下の階よりはそれなりに暖かいし、飲んで疲れたらすぐにゴロンなんてことも出来る。


評価したい点はドリンクやアメニティが地場のモノであることとインテリアの統一感。色んな気づきと収穫があった。
口コミをみると快適さでマイナス評価をしている人もいるが、来る前からそこに気づける人が訪れるべき場所だろう。
宿泊に快適を望むならレストランのみの利用を推奨します。


Antica Corte Pallavicina Relais(アンティカ コルテ パラヴィチーナ ルレ)
※予約は上のリンクからどうぞ。
Strada Palazzo due Torri, 3,
43016 Polesine Parmense PR
Italy
TEL:+39 0524 936539


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2018年12月24日月曜日

パルマ駅からアンティカ コルテ パラヴィチーナへ(サンセコンドを経由してジベッロ・ポレージネへ) - Parma Stazione 〜 San Secondo Parmense 〜 Polesine Parmense(Antica Corte Pallavicina)

宿泊先のAntica Corte Pallavicina<アンティカ コルテ パラヴィチーナ>へ向けてパルマ駅からポレージネ・パルメンセへ。

少々長旅のため駅のカフェでドリンクとクロワッサンを購入。

絞り立てのオレンジジュースと

その場でトーストしたクロワッサン。
パルマ産のプロシュートがサンドされておりいちいち幸せだが、パルマではパンやパニーニをどこで食べてもこれがデフォルト。

フードを購入したらバス乗り場へ。
23系統は終点が複数あるため、San Second<サンセコンド>へ向かうバスへ乗り込みます。

所要時間は40分ほど。
バスはロングボディで座席数が多く、大概座ることができる。

乗り継ぎ先のサンセコンドは県外れの集落(コムーネ)で特に何も無く18:00頃ですでに人の気配はなし。

バス停の側にシンボルの銅像がある(暗くてみえないが・・・)ので乗り換えの際はこれを目印に。

23系統のバス停はパルマ方面へ戻るバス停。

Zibello・Polesine(ジベッロやポレージネ)方面へはこちらの2106系統のバス停へ。
Busseto(ブッセート)行きは18:30頃が最終バスとなる。

バスがすぐこなくてもバス停前にBAR(バール)があるのでご心配なく。

カプチーノは1ユーロあれば飲めるし、イタリアビールも豊富。
ここで飲んだDreher(ドレハー)のレモンビールがなかなか良くて、後日スーパーで買い込んだと記憶している。

サンセコンドから更に30分ほどでポレージネに到着。
特にアナウンスが無いので、下車のタイミングはGoogle Mapが必須。
今はオフラインマップが使えるので出発前に準備するか、バスの運転手に降りたい場所を事前に伝えるのが良いだろう。
サンセコンドといいコムーネの主要なバス停の前には似たようなバールが必ず存在する。バスの切符が買えるのはバール頼みなので空いてたら必ず買っておくと良い。
※オープンが気まぐれで日中でもやっていないことが多い。

ちなみに翌日撮影したバス停がこちら。

ご覧の通りの殺風景さである。

約2時間かけてアンティカ コルテ パラヴィチーナへ到着。
当然車が便利だが、時間に余裕があればバス旅も(お酒飲めるし)なかなか良い。


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2018年4月8日日曜日

パルマの伝統料理と最高のアンティパストを提供してくれるトラットリア イル・コルティーレ - Trattoria il Cortile Parma

パルマ駅を出て真っすぐ南下するとパルマ川が右手に現れる。
先に見える<Ponte di Mezzo>という橋を渡ると高校や大学、図書館が点在しており、特に平日の日中は学生が多い。


ということで橋を渡ってみる。
ちなみに今回対岸を目指した理由は、とあるトラットリアを目指すため。


橋を渡った先には<Monumento a Filippo Corridoni>というモニュメントのある広場があり、大学のある西側と高校がある南側に未知が分岐する。





ここから歩みを南側へ。
(どうでもいいが彼ら然りこのあたりの学生はほぼ全員年齢不詳だ・・・。)


広場から5分ほどの<Liceo Scientifico G. Marconi>という高校の先にある路地の奥に目的のトラットリアを発見。


その名はイル・コルティーレ<Il Cortile>。


薄暗くシックな店内。


奥に行くとテラスへ通ずる開放感のあるテーブル席があります。


座席はテラスをチョイス。


まずはドリンクから。
扱っているビールは、ピラーザー<Pyraser>というドイツのビール。


抜け目の無いコペルト。


グッリシーニは小麦の香りがしっかり。


この店でまず衝撃を受けたのはこのアンティパストミスト(Antipasto Misto)。
ボリューム、質の高さ。どれをとっても素晴らしい1皿。


左側のサラミはストロルギーノ(Strolghino)。パルマならではの生サラミ。
その横(右)のコッパは、ハムというより肉そのものといった感じ。日本でこのコッパにはお目にかかれない。
他にパルマ産プロシュートやパルミジャーノが入って、価格は15ユーロ程というコスパの良さ。


プリモには辛口トマトソースのパスタ<Spaghetti Pugno Chiuso>。
個人的にはアルデンテ感が今ひとつ。


セコンドは骨付きの豚肉のコンフィ。
こちらは可も無く不可も無い。セコンドはバリエーション豊富だったのでもう少し通って食べ比べしたい所である。


(何となくトイレを撮ってみた)


こちらはサービスでいただいたビスコッティ。
アーモンドが入ったものでパルマの焼き菓子だとか。香りがとても良くコーヒーにピッタリな味でした。


全体的には70点。
アンティパストは文句なし。プリモとセコンドの内容次第では十分通いたい店になり得ると感じました。是非お試しを。


Trattoria il Cortile
Borgo Paglia, 3,
43125 Parma PR
Italy
+39 0521 285779
Mon-Sat 12:30~14:15/20:00~22:30
Sun Close


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