2018年3月10日土曜日

ワインだけでなくこだわりのイタリアンビールも味わえるパルマのエノテカ・バール タバッロ - TABARRO

一杯ひっかけようと連れと共にガリバルディ広場方面へ。


夜のパルマは出歩く人が少ない割に遅くまで営業しているバールが多い。
耳を澄まして歩いていると賑やかな声が聞こえてくるため、それを頼りにバールを探すのが面白い。


ガリバルディ広場正面の道を南下すると、賑やかなバールを発見。
店の名はタバッロ<TABARRO>。


店内は若者が中心。2階に僅かながらテーブル席があるようだが予約が必要とのこと。
壁際の小さなテーブルでの立ち飲みをすることにした。


味のあるショーケースにはパルマ特産の肴の数々。
エノテカというよりもバールのような雰囲気。たまりません。


この赤い服の方がオーナー。なんでも相当のワイン通だとか。


てことはワインばかりなのかと思いきや、ビールを注いでいた。
最近はイタリアでもビール製造に力を入れているようで、スーパーに行ってもイタリア産クラフトビールが目に付くが、この店ではビールもこだわった銘柄を用意しているそう。
どちらかというとビール好きな私でも、アウェー感なく飲めるという点でとても居心地がいい。


ということで店主の黒ビールのオススメを出していただいた。
銘柄を見ようと思ったが、ちょうどレジの当たりが混み合い確認できず・・・。残念。
コクがありギネスと比べてだいぶ辛口な印象。


しっかり味のチーズとプロシュートが良く合います。


オーナーにお願いして出してもらったスペシャリテ。ピエモンテ牛のタルタル。
いかにも"生"な肉は日本では食べられないので、ものすごく期待しましたが、味も期待通り。悶絶級の旨さでした。


添えられていたこの黄色いソース。パプリカのソースで肉と最高の相性です。
これで12ユーロ。


エノテカで仲良くなったコチラの夫婦。
奥さんの地元コロンビアに住んでおり、ハネムーン中なのだとか。
揃ってバルバレスコを飲み比べしていました。羨ましい。
オーナーこだわりのバルバレスコを気兼ねなく飲み比べ出来るのは、このお店の価格設定なのだと思います。連れが飲んだバローロもグラスとはいえ7ユーロでした・・・。


オーナーのこだわりと接客、お客さんの質が合わさって非常に居心地のいい店でした。
ごちそうさま。


TABBARO
Str. Luigi Carlo Farini, 5/b,
43100 Parma PR
Italy
+39 0521 200223
Sun-Thu 16:30~0:00
Fri 16:30~1:30
Sat 12:00~16:00/17:00~1:30


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2018年3月7日水曜日

パルマのグローサリーストア、スーパーマーケットまとめ - Grocery Store & Supermarket at Parma (PAM local 、Punto Simply Market)

毎度お馴染みの現地グローサリーストア、スーパーマーケット紹介。
今回はパルマ中心部を巡る。
まずはローマより以北で展開するチェーン店のパム<PAM>。
ガリバルディ通りにあるこちらはパムの小型店舗パム ローカル<PAM local>でキャパは日本のコンビニサイズである。



小型店舗ながら生鮮食品や酒類の扱いが多いのが特徴。


また、特に目に付くのがオーガニック製品。
PB商品にもDOPやIGPラベル付きの商品が多く、高品質なモノがリーズナブルに購入できる点が魅力。
イータリー<EATALY>などでお土産を購入するよりオススメです。


パンもパムオリジナル。


チーズの棚はスカスカ。正面のリコッタチーズは1ユーロ以下だし、モッツァレラも同様でとにかく安い。
下の方にある黒い容器はブッラータ。1.5ユーロ程度だったが日本で購入したら軽く1000円はする代物。


パスタも充実。
カルネ(肉)入りのカッペレッティ<Cappelletti>。
パムオリジナル。


トルテッリーニ<tortelloni>名産のポルチーニ入りや


定番のリコッタチーズとほうれん草のトルテッリーニ<tortelloni>が人気のよう。
これらもパムオリジナル。


日本では法外な価格のブラッドオレンジジュースなどの100%ジュースも手頃な価格で購入可能。


酒類はワインだけでなくビール<BIRRA>もバリエーション豊富。


個人的オススメは右側のボトルのCrema"Aceto Balsamico"。
モデナ産でIGPラベル付き。
カラメルのようにドロッとしたタイプのバルサミコで、肉料理のソース作りやアイスやヨーグルトなどのドルチェにも合う万能選手。
左の瓶になると値段が一気に跳ね上がりますが、こちらでも十分ウマい。


もう一つのオススメは先ほど登場したブッラータ。


中はしっかりトロトロ。
日本で購入すると高い割にクリーム感が無いハズレが多いが、あの残念な気持ちになることは全くない。機会があったら是非味わってみてください。
※私はホテルで食べた後、すぐ買いに戻りました。


続いてはこちら。何か見覚えのあるロゴ。


ビルバオでお世話になったシンプリーマーケット<SLMPLY MARKET>。



こちらはPAMとは違い既製品中心の品揃え。
今回お目当てだったムッティ<MUTTI>のトマトペースト。
ダブルやトリプルの濃いタイプでも日本よりだいぶ安い。


パスタももちろん購入。
日本ではなかなか見かけない(上に高い)ヴォイエロ<Voiello>やリグオーリ<Liguori>などはマストバイである。


イタリア食材大手モンテ物産でも扱っているようだが、スパゲッティーニなどのロングが中心な為、日本では流通が少ないペンネがオススメ。


駅周辺から少し離れて川の向こう岸へ。




カルフール エクスプレス<Carrefour express>を発見。
こちらはミラノ編でも紹介しているため割愛。



カルフール エクスプレスのすぐ側に学校があったが、パルマ中心部は本当に学生が多い。
夕方や夜のバールも学生が中心で、パルマは若さの感じる街である。
この流れで次回はそろそろバールを紹介したい。


それでは。



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2018年3月3日土曜日

カヴール通りのジェラテリアでいただくイタリアンクレープ ジェラテリア・ノヴェチェント - Gelateria Novecento

前回登場したガリバルディ像。


この像の裏にそびえる総督宮殿<Governor's Palace>の右手に北へ伸びるカヴール通り<Str.Cavour>がある。
この通り、日中はとても静か。
だが、夜はとてもにぎわいを見せる。
理由はガリバルディ通りの一本裏手にあたり、間の路地にいいバールが所々点在しているからだ。
ちなみに、日中営業しているお店はZARAなどのアパレルショップやタバコ屋くらい。


退屈しのぎにタバコ屋をのぞいてみた。
入店すると日本でいうロト6的な遊びに興じる人がちらほら。


バスの乗車券を買いたいときに必ずお世話になる、なくてはならない存在だが、個人的には100円ライターやポストカードをお土産として探すのに良く利用する。


さて本題に戻り、このカヴール通りで日中営業している数少ないショップがこちらのジェラテリア・ノヴェチェント<Gelateria Novecento>。



(入店)
あれ。誰もいない。


名店ジェラテリアの多いパルマだが、真冬ではさすがに無人。


と思ったら別のブースで(無人なのに)クレープを焼いているスタッフを発見。
(真冬対策だろうか・・・)


ジェラートを注文する気で入店したが、体が冷えていたのもあり温かいクレープを注文してみた。
シンプルにキャラメルソースのみで。


出来上がりがこちら。
日本で食べるクレープより厚めの生地で結構好み。
さりげないアイシングシュガーも(見た目として)GOODでした。


Gelateria Novecento
Str. Cavour, 24,
43100 Parma PR
Italy
+39 0521 237424
Fri-Wed 11:00~20:00

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