超弾丸でディズマランドへいってきた Part2（場内編） - Dismaland at Weston super Mare (Part2)

前回からの続きです。
ざーっと会場の様子をお届けします。

メインエリアのシンデレラ城、池付近。
ニュース等でもよく見るエリアです。

蜃気楼アリエル

正面からみると本当に一瞬歪んで見えるからビビる。

後ろにはシンデレラ城。
行列必至。

その裏には映画館。
上映されてるショートムービーは傑作ぞろい。
一日観てたかったな〜


一部アップロードしてみました。

劇場の上からニョキっとしてたのはこれ。
迫力ゴイスー

アヒル釣り。

この娘がジャマしてなかなか釣れないし、釣ってもアヒルはもらえません（笑）

ラジコン

あのラザニアおじさんも健在。
何よりこのメリーゴーランドが超高速。

いわゆるThe BANKSYみたいなのは無いのか？と不安に思う人も大丈夫！

ちゃんとありますよ！

トイレにも。

展示系ブースはどこも大行列。

来場後すぐはかなり混むので時間を置いてから入るのがオススメです。

これで3ポンドかっ！？
と驚くほどのエキシビションの数々。

気になるお土産売り場。
中の撮影はNGでした。

結構並んでたのでスルーしたこちらにもお土産があるそうです。
今回唯一の失敗。。。

昼から入場したのにあっという間にサンセット。
午前便は18時までなので本日はここまで。
1日通しじゃないと時間が全然足りないな〜という印象でした。
規模めっちゃ小さいんだけどね。

帰りはサンセットを拝みつつ

BANKSYの余韻に浸ったり

おいしい食事もあるのでWeston super Mare（ウエストン スーパー メア）を存分に満喫してください。
このフィッシュ＆チップス旨かった〜。


それでは。

超弾丸でディズマランドへいってきた Part1（会場へ行こう編） - Dismaland at Weston super Mare (Part1)

ロンドンのpaddington station(パディントン駅）から約3時間。
西海岸のWeston-super-Mare（ウエストン スーパー メア）にやってきました。
そう、話題のDismaland（ディズマランド）へ。

人の数はまばら。
田舎町というか一応リゾート地らしい。

駅舎も海外の割にはコンパクト。
親父の実家がある青森のとある駅にソックリでした。

あいにくの雨だったのでタクシーに乗ろうかなと思ったけど、そういやさっき床になんか見えたのを思い出し駅前に戻ると

あ

BANKSY!!!

結局こいつに導かれながら海岸を目指すことに。

駅員に聞いた話ではSEAFRONTまで10分程と行ってたが実際は20分くらいかかったかな。

でも道中は雰囲気がよく飽きないし

とあるガレージで

こんなの見かけたりで結構楽しい。

WELCOME TO DISMALAND!!!

路駐のクルマにもBANKSY。

しばらく歩くと遠くにチケット売り場が見えてきます。

到着。
すげー雑（笑）

待ってる間はとにかく寒かった。
悪天候もあるけど元々この時期のイギリスはもう寒いね。

当日券売り場。
売ってんのかは確認できず。

オンラインチケット組はセキュリティが一人しかいないせいで約30分待ち。
根気よく待ちましょう。

そこにいるならチェックしろよ

ニュースでよく見る、紙で出来たセキュリティゲート。
しかしアジア人が多い。

いろんな茶番をくぐり抜け会場へ。
会場へ入るまでのセキュリティから場内手前までが一番楽しかった気がします。

続きは次回。


それでは。

あだち充 初の小学館以外の書き下ろし！朝日出版社からリリースされるマストバイの2冊 - 週刊朝日、増刊「甲子園2015」

高校野球ファンの皆さんは当然購入したであろうこの2冊。

週刊朝日 増刊「甲子園2015」
高校野球100年記念号として発売された「幻の浅倉南ちゃんアルプス席応援風景」が表紙の1冊。

「週刊少年サンデー」（小学館）掲載の最終回では最後のコマに全国大会優勝記念皿が描かれるが、甲子園での試合場面はないそうです。
何よりも小学館以外では初の書き下ろしということらしいのでこれは買うっきゃありません。

「週刊朝日」 9月11日号(9月1日発売)
こちらの表紙は上杉達也。
「タッチ」本編では描かれない甲子園の登板シーンが、描かれるのも今回が初めてだそうです。
これも買わなきゃね。


それでは。

2014年の選抜時にアルプススタンドで必死に応援してた 関東一高 オコエ瑠偉

昨年選抜で関東一高側のスタンドで観戦していたときにオコエ瑠偉くんをみかけました。
今や国内外から熱視線を浴びている彼が2年春になぜここにいたのか???
本当に疑問です（笑）