2015年1月20日火曜日

BRUTUS 夢の値段 2015 Powered by ZOZOTOWNでFuglen Tokyo(フグレントウキョウ) の豆を販売

Fuglen Tokyo(フグレントウキョウ)夜の部にお邪魔しました。
夜は基本バーなので席が空いてれば自分でKEEPしてレジで注文するC.O.D(キャッシュオンデリバリー)式。
外人さんが多く終電の時間帯まではお客さんが多いためラテなどの時間がかかるメニューは用意していません。

・本日のコーヒー(ドリップ)
・エアロプレス

コーヒーでオーダー出来るのはこの2種類。
本日のコーヒー(この日はグアテマラ)をオーダーしあまりにおいしくさらっと飲めたので、その後エアロプレスもオーダーしちゃいました。
グアテマラなのに酸味が強くフルーティーな味で最初はアフリカの豆かと思い面食らいました。
ちなみにおかわりは半額位で飲むことが出来ます。


このFuglen Tokyo(フグレントウキョウ)がBRUTUS 夢の値段 2015 Powered by ZOZOTOWNとタッグを組んだ模様。

フグレン・トーキョーが選ぶコーヒー豆
フグレン・トーキョー アウトドアコーヒーセット

以下抜粋
フグレン・コーヒーロースターズが初めて焙煎を手がけるコロンビア、アンデス地方トリマ産の銘柄“Cafesur microlot #6”を限定販売します。 テイスティングノート「フローラル、バニラ、ブラックカラント、ローズヒップなどがバランスよく混ざり合い素晴らしい風味を構築。シャープな果実味の印象ながら、ドライフルーツやキャンディのような風味のおかげで、全体的なバランスは優しくなっている。」

ちょっとお高めですが私は購入しました。
限定200パック。
おそらく完売はしないでしょう(笑)。
納期は5月下旬とまだまだ先ですが到着が今から楽しみです。


それでは。


Fuglen Tokyo(フグレントウキョウ)
東京都渋谷区富ケ谷1-16-11
03-3481-0884
月・火 8:00~22:00
水・木 8:00~翌1:00
金 8:00~翌2:00
土 10:00~翌2:00
日 10:00~翌1:00
wifi 無
コンセント 無
ポイントカード 無



2015年1月18日日曜日

GORILLA COFFEE(ゴリラ・コーヒー) グランドオープン ノベルティ&グッズ情報

2015年1月17日 
GORILLA COFFEE(ゴリラ・コーヒー)グランドオープンに再訪しました。
この日のオープンは12:00。11:00に到着し様子を見た時は2、3人の並びでしたが11:40頃に戻るとその列は30人程になっていました。
オープン前には公園通りまで伸びるほどの行列になり100人はいたと思います。


行列の理由はこのノベルティ。
1.トートバッグ
2.ドリップコーヒー
3.ドリンクチケット
この3点でした。


今日はコーヒーシェイクをオーダー。
ここで飲める酸味の強いエスプレッソ感はないけどうまい。甘党におすすめです。
グッズはまだ納品が間に合っておらず購入出来ませんでした。続報をお待ちください。


それでは。


GORILLA COFFEE(ゴリラコーヒー)渋谷店
東京都渋谷区神南1-20-17 1-2F
03-5784-2747
7:30〜22:00
※グランドオープンまでは不定期です。こちらを参照ください。
wifi 無
コンセント 有
ポイントカード 無


2015年1月17日土曜日

Bushwick Collective(ブッシュウイック コレクティブ) ストリートアート集 vol.4 - Starr St(スター・ストリート)編

Jefferson St(ジェファーソンストリート)編 vol.1
Troutman St(トラウトマンストリート)前編 vol.2
Troutman St(トラウトマンストリート)後編 vol.3
続きましてvol.4 Starr St(スター・ストリート)編です。


今回はWyckoff Av(ウィッコフ・アベニュー)を始点に上へ向かいます。 ここの駅の出口はこーんな感じ。


すぐ横にはオシャレなカフェもあります。
このアートは雑誌などでも良く取り上げられる北欧出身RUBIN(ルービン)のもの。
Starr StはRUBIN作品が続々登場します。


駅を北上するとまず古着を入れるコンテナが見えます。 
このコンテナどこかしこに置いてあるんですよね。
日本ならボロくてもグラム売りで売れるのに。

向かい側にはTORTILLERIA MEXICANAというトルティーヤ製造工場があります。
ここで販売してるタコスが意外とイケるとか。


コンテナの先にはどでかいRUBINの作品が。

向かい側にも。
RUBINの作品はほとんどがそのまま残り続けていると以前購入したWARPに記されていました。
この辺ではレジェンドアーティストのようです。


ここまでがSt Nicholas Av(セント・ニコラス アベニュー)までの作品です。
更に北上します。


工場が多いエリアなので広いスペースを活かした巨大アートが集中しています。
グーグルマップを確認する限りどの作品も変わらず残ってるようでした。
この通りはCypress Av(サイプレス・アベニュー)を超えるとすぐ住宅街になるので比較的駅寄りに集中しています。ご参考に。


それでは。


2015年1月16日金曜日

Bushwick Collective(ブッシュウイック コレクティブ) ストリートアート集 vol.3 - Troutman St(トラウトマン・ストリート)後編

Jefferson St(ジェファーソンストリート)
Troutman St(トラウトマンストリート)前編の続きです。


前編で紹介した五叉路を南に下るとJefferson St駅に出ますが、この駅までの間はオシャレカフェスポットになっています。
外観だけですが有名なAP CAFE。


向かい側にはUNION PIZZA WORKS。
ピザやオムレツ、パンケーキなどが頂けます。
パンケーキで7ドルなら割とリーズナブルかも。


カフェ周辺のアートは入れ替えが激しく既に見られないものも。


お気に入りのDanielle Mastrion。
“MALALA”というこの作品も今は他のアート作品に変わってしまっています。 http://www.daniellemastrion.com/


こちらはまだ残ってるようです。


Wyckoff Av(ウィッコフ・アベニュー)に到着。
Case (Ma'claim)の作品がお出迎え。


Billy Mode and Chris Stain。
左のレンガ建築にある作品はjana & jsによるもの。


その先にはまたピース。
Wyckoff Avにあったピースと同じCase (Ma'claim)のもの。


下の作品も素敵。
現在グーグルマップでは確認出来ず…。


VICEでもおなじみTerry Richardson (テリー・リチャードソン) が出てきた時はテンションMAXでした。
こちらもjana & jsによるもの。


正面カット。
こちらもグーグルマップで確認出来ませんでした…。


すぐ隣のこちらはまだ残っているようです。
Jefferson St(ジェファーソンストリート)編にも登場したTHE YOK & SHERYOらの合作です。
観たい作品が現在も残ってるかどうか確認する場合はGoogle Mapがオススメです。


それでは。



2015年1月15日木曜日

Bushwick Collective(ブッシュウイック コレクティブ) ストリートアート集 vol.2 - Troutman St(トラウトマン・ストリート)前編

Jefferson St(ジェファーソンストリート)編の続きです。


次はTroutman St(トラウトマンストリート)をチェック。


北側から攻めます。まずはこちら多くのアーティストの合作です。


メイン部はBEAU STANTON作。


左上をよく見るとオブジェが2つ。


これらのオブジェはEthan Kerber作です。


そのお隣はMata Ruda。
アートが完成するまでの過程をレポートしています。
https://blog.vandalog.com/2013/04/mata-ruda-exploring-histories-at-the-bushwick-collective-part-1/


次はこちら。ひっきりなしにどんどん出現します。


左上にサイン。Geobany Rodriguez作。


Geobany Rodriguezの道を挟んで向かい側。
PRVRT作。


そしてその先。
Troutman St(トラウトマンストリート)、St Nicholas Av(セント・ニコラス アベニュー)、Scott Av(スコット・アベニュー)の五叉路エリア。
このオシャレな大きいカフェが目印。
ここにもアート有。いちいちカッコいい。


カフェの壁画に対して向かい側がこちら。


そしてカフェのテラスに対して向かい側がこちら。


Scott Av(スコット・アベニュー)側です。 こちらは現在建物が取り壊されて見られないとか。


斜道の角には有名なJoe Iurato 作の"Never Let Go"があります。


数が多くて紹介が追いつかないので続きは後編にて。
それでは。