ミュンヘン買い物まとめ その1 エコバッグ（ショッピングバッグ）編 - München Eco Shoping Bag List【Hugendubel、Müller、Tengelmann、dm、Sonnentor】

購入したものをまとめました@ミュン編。

…。

まずはエコバッグシリーズ。
エコバッグが好きな訳ではないけどミュンヘンで購入したものの大半がエコバッグでした。
安い、軽い、種類が豊富。
ってことでお土産にしたりコレクションにするには最適なアイテムではないでしょうか。 1件目はドイツの書店の代名詞Hugendubel＜フーゲンドゥーベル＞。

路面店やショッピングモールなど様々な土地で展開をしています。

5店舗くらいみかけて取り扱ってたのはこのマリエン広場前の店舗のみでした。
店舗はこちら

価格は1.5ユーロ。

トートバッグのデザインはこちら。

長めの持ち手がGOOD。

おつぎはMüller＜ミュラー＞。
ここはミュンヘン中央駅地下の店舗。

Riem Arcaden（リームアルカデン）店。

München Flughafen （ミュンヘン空港）の第一ターミナル店。
行く先々でよく見かけますが、先ほどのフーゲンドゥーベルのように取り扱ってる店舗が少ないんです。

見つけたのはミュンヘン中央駅近くのElisenhof（エリセンホフ）というビル。

珍しい横長タイプ。
生地は厚めでしっかりしており素材の良さではNo.1。
価格ははっきり覚えてませんが確か2.5ユーロくらいでした。

続きましてTengelmann＜テンゲルマン＞。
カールスプラッツ地下街にて発見しました。
店舗はこちら 

ここでレジ待ちしてたらベッカム似の男性に声かけられ、どうやら日本に来たことがありその良さを熱く語りたかったらしい。
彼曰く、立ち振る舞いとか雰囲気で他のアジア人では無いと思ったそう。
わかる人にはわかるんだな。
おかげで長蛇の列をストレス無く過ごせてよかった〜というプチ思い出の場所。

バッグはこちら。
薄手だけど価格は0.5ユーロと最安値。
デザインもGOODでコスパが高いです。

最後に薬局最大手のdm＜ディーエム＞。
ほぼ全店で取り扱いがあったので店舗情報は割愛で。
色使いとロゴ入りの持ち手がGOODです。

価格は2ユーロ。

番外編
Sonnentor＜ゾネントア＞のエコバッグです。
本社がオーストリアのショップでザルツブルグで購入したものですが、テンゲルマンのあるカールスプラッツ地下街にも店舗があります。
店舗はこちら 

ただし店頭でエコバッグは見かけませんでした。
気になる方は店員さんに一声尋ねてみるといいでしょう。
価格は3.5ユーロとちょっと高め。
そのぶん生地とプリントのクオリティはGOODです。



是非ご参考に。

ルフトハンザ エアポート シャトルバス ミュンヘン編 - Lufthansa Airport Bus : München

こちらはミュンヘン空港到着ゲート。
ミュンヘンは電車よりもLufthansa Airport Bus（ルフトハンザ エアポート シャトルバス）の方が楽なのでご紹介しておきます。

ゲートを出ると案内が出ているのでその方向へ向かいます。

ここが唯一のトラップ。
関係ないのでスルーしてください。
その先の出口から外に出ます。

バスを発見。
そのまま乗り込み支払いすればOKです。
決済は現金のみです。
WEBで事前に決済してる方も直接バスに直行してください。
WEB決済はPassbookが便利。

München Hauptbahnhof（ミュンヘン中央駅）の北側に発着します。

帰りも同じ場所から発車します。
ドライバーのおじさんに利用するエアラインを聞かれるのでそれに答えると降りる場所を指示してくれます。

空港までの道中で途中1カ所経由し、空港では5、6カ所くらい経由するので40〜50分は見た方が賢明です。
空港〜市内へ向かう際は空港をくまなく回ってから市内へ向かうため特に時間がかかります。

ルフトハンザ利用の場合は空港の降着が始まってから2回目だったかな???

チェックイン機

チェックインカウンター どちらもバスを降りてすぐです。
是非ご利用ください。

ルフトハンザエアポートシャトル https://www.lufthansa.com/online/myportal/lh/jp/info_and_services/from_to_airport?nodeid=3162102&l=ja 

http://www.airportbus-muenchen.de/en/home/

ルフトハンザ ビジネスラウンジ＆エアバスA320搭乗レビュー : デュッセルドルフ〜ミュンヘン線 - Lufthansa Business Lounge at Düsseldorf Flughafen （Düsseldorf〜München : Airbus A320）

ミュンヘンを目指す為、トランジットで再びデュッセルドルフ空港にやってまいりました。
ビジネスクラスの特典航空券を手配したのでLufthansa Business Lounge（ルフトハンザ ビジネスラウンジ）を利用します。

短時間の国内線（欧州）フライトばかりなのでガラガラ。
静かな点はメリットですが、サービスは控えめです。

いい点と言えばパン屋よりプレッツェルが旨いことと日経はじめ日本の新聞があること。
日系企業が多い都市のありがたさをかんじます。

Germanwings＜ジャーマンウイングス＞のエアバスA320。
デュッセルドルフ、ルフトハンザ、ジャーマンウイングス、エアバスA320。
今回の旅程でもよく使ったし、あの墜落事故の直前だったのもあって今思えば巻き込まれなくて本当によかったと安堵しています。

ビジネスクラスでもシートはエコノミーと大差ありません。

おなじみAirbus A320-200（エアバスA320）。

夜景を眺めつつ

機内食。 ハンバーグもサーモンも普通。
もはや食べ物じゃないけどMEGGLE＜メグレ＞のバターが一番旨かった。
1時間しかないから（実質のフライトは40分位）急いで食べる。
そしてほとんど残す

ミュニック到着。

ビルバオからミュンヘン来るとやっぱ寒いわ〜



それでは。

ルフトハンザ ワールドショップでRIMOWA＜リモワ＞を購入しよう @フランクフルト空港編 - Lufthansa WorldShop Frankfurt Flughafen

トラブルがあり制限区域外に出ることになったのでLufthansa WorldShop＜ルフトハンザ ワールドショップ＞をリサーチしました。

RIMOWA＜リモワ＞の取り扱いはデュッセルドルフと比べても多いかと思いきや、実はさほど変わりませんでした。 デュッセルドルフのような小さい店舗は店頭にだしてないだけでストックから在庫を持ってきてくれます。

こちらは制限区域内。
機内持ち込みサイズのみ購入が可能です。

買い方に応じて外か中かを使い分けるとよいですね。



是非ご参考に。

フランクフルト空港 ルフトハンザ制限区域内での過ごし方 - Aeropuerto de Bilbao(BIO) 〜Frankfurt Airport's transit zone at Lufthansa flight

早朝5:30。
ビルバオ市内のALDA.RECALDE 11（11番通り）バス停で空港行きの始発バスを待つ。
バスクは最後まで雨だった。

6時前に空港到着。

こんな早い時間のフライトに団体さん。
早起きでグロッキーな状態にこの騒がしさはこたえる。

早速チェックイン。

Santiago Calatrava Valls（サンティアゴ カラトラバ）設計のビルバオ空港は暗いときの方がキレイに見える。
バスに乗ってるときに外から見る煌々と輝く空港が特にいい。

手荷物検査を終えて中へ。
このガチャガチャやろうか相当迷ったが結局スルー。

ゆっくりする間もなく搭乗ゲートへ。

今回も一番後ろの座席をGET。 こんなクソ早いフライトなのにさっきの団体さんが搭乗してるから賑やか。

軽食のパン オ ショコラ。

賞味期限半年後というのがわかった時点で食べる気が失せた。

フランクフルト到着。
一番後ろから降りバスの座席をゲット。 前回の教訓を活かす。

先ほどの団体が乗り込みたちまち座席は満席。

前に座ってる女の子のバッグから急に飛び出してきた頭。

正体はニャンコ。
彼女はバンクーバーからきたらしい。

団体さんとお別れし制限区域内をくまなく回ります。

まずお食事。 いい物を食べたい人にはMEYER（マイヤー）がオススメ。
THEドイツ的な食事からおしゃれなサラダ、カレーが食べられます。

お金をかけない方はAエリアの奥がオススメ。

お店は何もありませんが広い座席と

コンセント。
そして

ルフトハンザのフリードリンクサーバーがあります。

種類豊富なDallmayr＜ダルマイヤー＞のコーヒー。

サンセバで買ったサンドイッチのお供にさせていただきました。

最高〜

仮眠したい人にはココがオススメ。
Leisure Zones（レジャーゾーン）。

こんな感じでリラックスしながら読書するもよし。

コンセントがあるのでPCで作業するもよし。
非常に快適です。

個人的にはこちらのジューススタンドNATURAL＜ナチュラル＞で

フレッシュジュースを買ってレジャーゾーンでゆっくりするのがオススメです。



それでは。