デュッセルドルフにきたらまずこれを買いましょう。
そう。デュッセルドルフカード(Düsseldorf Card)。
市内の電車、トラム、バスが乗り放題。
デュッセルドルフはトラムがとても便利で滞在数日で散々使いました。
乗り方は簡単。このカードを持ってれば乗るだけでOK。
検札もありません。
※絶対みんなキセルしてると思う。
降りるときはアナウンスが聞き取れなくても大丈夫。車内にサイネージがあるので一緒に渡される冊子の路線図で確認してください。
この冊子がわかりやすいのなんのって。マジで使えます。
歩くと体力すり減るのでなるべく温存しましょうね。
動画撮ってみました。
これでイメージできるかな??
こちらはデュッセルドルフ中央駅(Düsseldorf hbf)。
駅の向かい側はやや右手の角にインフォメーションがあります。
1日券や2日券など日数により値段が異なります。
詳しくは窓口へ。
それでは。
2015年2月22日日曜日
2015年2月21日土曜日
Caffe RITAZZA - デュッセルドルフ空港(Düsseldorf Flughafen)
空港でまずまずの一杯が飲めるお店をご紹介します。
到着階の上のフロア、つまるところ出発階のルフトハンザカウンターと真逆(エミレーツのカウンターなどがある方)に位置するCaffe RITAZZAはカフェラテの他、フラットホワイトなども提供しています。
どうやらヨーロッパ、アジア、アフリカ、北欧、中東、北米の駅や空港のみでチェーン展開しているショップのようです。
スチームミルクを適当に流し込むお店が多い中それなりの仕事をしてくれます。
一杯3.9ユーロとちょっとお高め。空港プライス。
席も広々してて居心地はとてもいいですよ。
それでは。
Caffe RITAZZA(Düsseldorf Airport - before security)
〒40474 Düsseldorf, Flughafenstraße, 120
Tel 0211-42170741
Mon-Sun 04:30〜22:00
到着階の上のフロア、つまるところ出発階のルフトハンザカウンターと真逆(エミレーツのカウンターなどがある方)に位置するCaffe RITAZZAはカフェラテの他、フラットホワイトなども提供しています。
どうやらヨーロッパ、アジア、アフリカ、北欧、中東、北米の駅や空港のみでチェーン展開しているショップのようです。
スチームミルクを適当に流し込むお店が多い中それなりの仕事をしてくれます。
一杯3.9ユーロとちょっとお高め。空港プライス。
席も広々してて居心地はとてもいいですよ。
それでは。
Caffe RITAZZA(Düsseldorf Airport - before security)
〒40474 Düsseldorf, Flughafenstraße, 120
Tel 0211-42170741
Mon-Sun 04:30〜22:00
2015年2月19日木曜日
ルフトハンザ ワールドショップでRIMOWA<リモワ>を購入しよう @デュッセルドルフ空港編 - Lufthansa WorldShop Düsseldorf Flughafen
ルフトハンザ ワールドショップ(Lufthansa WorldShop)はミュンヘンやフランクフルトだけではありません。
ちゃんとデュッセルドルフ空港にもございます。
お店の規模は小さいながらもまずまずの品揃え。
ルフトハンザ×リモワも購入可能。
人気のトパーズも取り扱いがありました。
奥の壁面がすべてリモワで商品の4分の1を占めています。
お店の中は撮影NGですが、なんとか規模感がわかるように店外から撮影しました。ご参考までに。
場所は到着ロビーを出て左手に向かうと大きなキリンが見えます。
ここからエスカレーターで地上階へ。
のぼりきるとこの大きなカフェが現れます。
そのまま後ろを振り返るとルフトハンザの出発カウンターと共にショップが出現します。
※制限区域内にはありません。
ちなみに私はこれを買いましたー。
RIMOWA Lufthansa Elegance Collection, Multiwheel® XL+, Racing green
ご購入の際はリファウンドの手続きを忘れずに。
それでは。
ちゃんとデュッセルドルフ空港にもございます。
お店の規模は小さいながらもまずまずの品揃え。
ルフトハンザ×リモワも購入可能。
人気のトパーズも取り扱いがありました。
奥の壁面がすべてリモワで商品の4分の1を占めています。
お店の中は撮影NGですが、なんとか規模感がわかるように店外から撮影しました。ご参考までに。
場所は到着ロビーを出て左手に向かうと大きなキリンが見えます。
ここからエスカレーターで地上階へ。
のぼりきるとこの大きなカフェが現れます。
そのまま後ろを振り返るとルフトハンザの出発カウンターと共にショップが出現します。
※制限区域内にはありません。
ちなみに私はこれを買いましたー。
RIMOWA Lufthansa Elegance Collection, Multiwheel® XL+, Racing green
ご購入の際はリファウンドの手続きを忘れずに。
それでは。
2015年2月18日水曜日
デュッセルドルフ空港(Düsseldorf Flughafen)からデュッセルドルフ中央駅(Düsseldorf hbf)への行き方
デュッセルドルフ空港(Düsseldorf Flughafen)からデュッセルドルフ中央駅(Düsseldorf hbf)への行き方をご説明します。
まずはAusgang(出口)を目指します。
入国審査を終えゲートをくぐり右手へ。
S11と書いてある看板が見えてくるのでこれを頼りに直進します。
マクドナルドの前にS11ホーム行きの下りエスカレーターがあったらゴールは目前。
下って直進。 薄暗くてちょっと不気味だけど変な人はいません。
ホームの券売機で切符を買って
10分ほどでデュッセルドルフ中央駅(Düsseldorf hbf)に到着です。
駅構内にお店が多いので人で賑わっています。
ではでは道中お気をつけて。
次回は急いでない人のために空港内のショップについて書き記していきたいと思います。
それでは。
まずはAusgang(出口)を目指します。
入国審査を終えゲートをくぐり右手へ。
S11と書いてある看板が見えてくるのでこれを頼りに直進します。
マクドナルドの前にS11ホーム行きの下りエスカレーターがあったらゴールは目前。
下って直進。 薄暗くてちょっと不気味だけど変な人はいません。
ホームの券売機で切符を買って
10分ほどでデュッセルドルフ中央駅(Düsseldorf hbf)に到着です。
駅構内にお店が多いので人で賑わっています。
ではでは道中お気をつけて。
次回は急いでない人のために空港内のショップについて書き記していきたいと思います。
それでは。
2015年2月16日月曜日
新造機ボーイング787-8型 ANA BUSINESS STAGGERED 搭乗レビュー - 成田〜デュッセルドルフ(Düsseldorf)線
ブルーボトルコーヒーの一件を終え、一路ヨーロッパへ。
まずはデュッセルドルフへ向かいます。
理由はボーイング787-8型のビジネスクラスに搭乗したかったから(笑)。
ただそれだけです。
直近でヨーロッパ方面で空きがあったのが唯一デュッセルドルフ線だけで、特に具体的な目的がないけどビジネスクラスに乗ってヨーロッパに行きたい人には案外いい選択かもしれません。
まずビジネスラウンジで腹ごしらえ。
リンツのチョコ取り放題。
前置きはこれくらいにして…。
搭乗は至ってスムーズ。だって人が少ないんだもん。
座るなりウェルカムドリンク。シャンパンはきついのでオレンジジュースにしました。
座席はこんな感じ。
膝掛けが入ってるところに足を伸ばせる仕組みです。
その下には荷物が入ります。
自動リクライニングシート。これが超快適。
マットレスにはなんと西川のAirを採用。
ヘッドフォンはソニー(SONY)。
これをつけてるとフライトの騒音がかなり軽減されるので離せません。
コートフック。
5段階電子ブラインド。
サイドテーブルは青色LEDで落ち着いた調光に。
テーブルの奥にあったポーチはアメニティのロクシタンセットです。
ANAジップがコラボの証。
1時間も経たないうちに食事のサーブが始まります。
食前酒は柄にもなくシャンパンをチョイス。
撮影に協力的で感謝(笑)。
まずはオードブル。
•薫製かまぼこ
•スティックタイプのクラッカー
•フェタチーズ、オリーブ、ドライトマトの盛り合わせ
メインは和食にしました。
手前はアワビ、黒豆、昆布巻き。
鴨のロースト、サーモン、ホタテの和え物、奈良漬け&クリームチーズ。
とろろそーめん on ウニ。
漬けマグロ。
添えてあった土佐酢が美味しかった。
メインは豚の角煮。
前のメニューと比べると見劣り感が半端ないけど、他がよかったから全然許せる。
※むしろもうお腹いっぱい。 デザートはいくつかある中からチョコレートケーキとブラッドオレンジヨーグルトムースをいただきました。
着陸前に一風堂の豚骨ラーメン。
食後にコーラと
ハーゲンダッツ(笑)。
これらは呼べばいつでも出してくれます。
なお、和食は「津やま」さんとのコラボメニューになっています。
以上、搭乗レビューでした。
食べ物中心になってしまったことをお許しくださいませ。
それでは。
まずはデュッセルドルフへ向かいます。
理由はボーイング787-8型のビジネスクラスに搭乗したかったから(笑)。
ただそれだけです。
直近でヨーロッパ方面で空きがあったのが唯一デュッセルドルフ線だけで、特に具体的な目的がないけどビジネスクラスに乗ってヨーロッパに行きたい人には案外いい選択かもしれません。
まずビジネスラウンジで腹ごしらえ。
リンツのチョコ取り放題。
前置きはこれくらいにして…。
搭乗は至ってスムーズ。だって人が少ないんだもん。
座るなりウェルカムドリンク。シャンパンはきついのでオレンジジュースにしました。
座席はこんな感じ。
膝掛けが入ってるところに足を伸ばせる仕組みです。
その下には荷物が入ります。
自動リクライニングシート。これが超快適。
マットレスにはなんと西川のAirを採用。
ヘッドフォンはソニー(SONY)。
これをつけてるとフライトの騒音がかなり軽減されるので離せません。
コートフック。
5段階電子ブラインド。
サイドテーブルは青色LEDで落ち着いた調光に。
テーブルの奥にあったポーチはアメニティのロクシタンセットです。
ANAジップがコラボの証。
1時間も経たないうちに食事のサーブが始まります。
食前酒は柄にもなくシャンパンをチョイス。
撮影に協力的で感謝(笑)。
まずはオードブル。
•薫製かまぼこ
•スティックタイプのクラッカー
•フェタチーズ、オリーブ、ドライトマトの盛り合わせ
メインは和食にしました。
手前はアワビ、黒豆、昆布巻き。
鴨のロースト、サーモン、ホタテの和え物、奈良漬け&クリームチーズ。
とろろそーめん on ウニ。
漬けマグロ。
添えてあった土佐酢が美味しかった。
メインは豚の角煮。
前のメニューと比べると見劣り感が半端ないけど、他がよかったから全然許せる。
※むしろもうお腹いっぱい。 デザートはいくつかある中からチョコレートケーキとブラッドオレンジヨーグルトムースをいただきました。
着陸前に一風堂の豚骨ラーメン。
食後にコーラと
ハーゲンダッツ(笑)。
これらは呼べばいつでも出してくれます。
なお、和食は「津やま」さんとのコラボメニューになっています。
以上、搭乗レビューでした。
食べ物中心になってしまったことをお許しくださいませ。
それでは。
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