ゲロ袋第二弾。
今回一番お世話になったタイ国際航空のゲロ袋です。
ロゴのみでシンプル。
嘔吐物がよくわかるデザインとなっています。
タイへの入国書類記入用にもらったボールペンはパープルに白文字の反転バージョンでした。
それでは。
2015年12月14日月曜日
2015年12月11日金曜日
スカンジナビア航空(SAS)のエチケット袋 2015 - Air Sickness Bag of Scandinavian Airlines System
ロンドンからオスロへの移動で利用したスカンジナビア航空(SAS)のゲロ袋です。
白い袋が多い中、嘔吐物が全く見えないダークなデザイン。
フォントを多用するあたりもさすが北欧デザインですね。
それでは。
白い袋が多い中、嘔吐物が全く見えないダークなデザイン。
フォントを多用するあたりもさすが北欧デザインですね。
それでは。
2015年12月9日水曜日
スカンジナビア航空(SAS)ロンドン ヒースロー発 北欧路線 エコノミークラス搭乗レビュー - Scandinavian Airlines System London Heathrow to Oslo
Norwegian Air Shuttl(ノルウェー・エアシャトル)、Thai Airways International(タイ国際航空)に続き、搭乗レビュー最後はSAS(スカンジナビア航空)です。
Departures
機体へ
…。
よくよく考えたら国内線なのであまり語ることがありませんでした笑
語ることが無いのでサービスについて簡単に説明させていただくと、無料ドリンクの提供は他のエアライン同様ですが、フードの提供(有料)を積極的にプッシュしているところがSASの特徴です。
そんなんいらないでしょと思いきや、割と利用する人が多いのでそこにカルチャーの違いを感じました。
そしてSASといえば何と言っても北欧デザイン。
まずCAの制服がかっこいい。
ACNE(アクネ)やFilippa K(フィリッパ コー)がデザインしたようなミニマルデザインで、私服でも着れそうなデザインはおそらくSASだけでしょう。
そして、シート含め全てのデザインに使用されているブルーの色出しが絶妙です。
紙コップ一つをとってもうっとりするデザインと色。
※ゲ○袋もかっこ良かった
長距離路線に乗って、食事やアメニティのデザインも見ておきたいと思えたフライトでした。
価格面やサイトのユーザビリティが今ひとつなんですよね。
そのあたりのサービスは今後に期待です。
それでは。
Departures
機体へ
…。
よくよく考えたら国内線なのであまり語ることがありませんでした笑
語ることが無いのでサービスについて簡単に説明させていただくと、無料ドリンクの提供は他のエアライン同様ですが、フードの提供(有料)を積極的にプッシュしているところがSASの特徴です。
そんなんいらないでしょと思いきや、割と利用する人が多いのでそこにカルチャーの違いを感じました。
そしてSASといえば何と言っても北欧デザイン。
まずCAの制服がかっこいい。
ACNE(アクネ)やFilippa K(フィリッパ コー)がデザインしたようなミニマルデザインで、私服でも着れそうなデザインはおそらくSASだけでしょう。
そして、シート含め全てのデザインに使用されているブルーの色出しが絶妙です。
紙コップ一つをとってもうっとりするデザインと色。
※ゲ○袋もかっこ良かった
長距離路線に乗って、食事やアメニティのデザインも見ておきたいと思えたフライトでした。
価格面やサイトのユーザビリティが今ひとつなんですよね。
そのあたりのサービスは今後に期待です。
それでは。
ラベル:
AIRPORT
,
ENGLAND London
,
搭乗・乗車レビュー
2015年12月7日月曜日
タイ国際航空 バンコク-北欧路線 エコノミークラス搭乗レビュー - Thai Airways International From Bangkok to Oslo
前回に続きタイ国際航空搭乗後編です。
こちらはバンコクからの北欧路線。 (今回はTG 960,TG 961)
アジア人は激減。
席はスカスカで後方の座席は1列陣取っても問題なしなので快適。
映画は成田-バンコク路線と同様の内容でした。
機体はBOEING(ボーイング)777-300ER。
足下が広めの設計で楽チン。
前回軽く内容に触れた機内食。
カレーが食べられたのがGOODポイント。
オムレツは普通。
やっぱカレーだよね。
席がスカスカなので周囲の気をさほど使うこと無く撮影もできます。
10時間以上の長時間フライトですが、食う、寝る、遊ぶをバランスよくこなせるストレスフリーな路線でした。
エコノミー搭乗なのに往復で10000マイル以上溜まる成田-北欧路線。
時間に余裕がある方には案外オススメです。
それでは。
こちらはバンコクからの北欧路線。 (今回はTG 960,TG 961)
アジア人は激減。
席はスカスカで後方の座席は1列陣取っても問題なしなので快適。
映画は成田-バンコク路線と同様の内容でした。
機体はBOEING(ボーイング)777-300ER。
足下が広めの設計で楽チン。
前回軽く内容に触れた機内食。
カレーが食べられたのがGOODポイント。
オムレツは普通。
やっぱカレーだよね。
席がスカスカなので周囲の気をさほど使うこと無く撮影もできます。
10時間以上の長時間フライトですが、食う、寝る、遊ぶをバランスよくこなせるストレスフリーな路線でした。
エコノミー搭乗なのに往復で10000マイル以上溜まる成田-北欧路線。
時間に余裕がある方には案外オススメです。
それでは。
ラベル:
FOOD
,
Thailand Bangkok
,
搭乗・乗車レビュー
2015年12月4日金曜日
タイ国際航空 成田-バンコク線 エコノミークラス搭乗レビュー - Thai Airways International From Narita to Bangkok
帰りのヒースロー空港です。
ここからオスロまではスカンジナビア航空(SAS)で移動し、オスロから日本まではバンコク経由成田行きという非常にヘビーな旅程をこなしました。
シルバーウイークの欧州行き且つスターアライアンスの便で最もコスパがよかったのがこのタイ国際航空でした。イメージ的にあまり乗りたくなかったけどANAでもコードシェアで出してるし、何より安いんでまぁいっかってことで予約しました。めっちゃ疲れたけど安かったし、マイルが鬼のように溜まったし機内も快適だったのでそれなりに満足でした。
CAの制服もかわいかったしね。
ということで搭乗の様子をご紹介していきたいと思います。
まずは成田-バンコク(TG 683,TG 676)から。
機体はBOEING(ボーイング)747-400。
シートはまずまずの広さです。飛行時間を考えれば許容範囲。
映画は登録数が豊富。
日本語字幕対応されているのは3~4割ほど。(元々邦画なのも含む)
他のキャリアと常にトップを争うタイ国際航空機内食。
(エコノミー評価に限る 笑)
さてお味は??
普通です。
まぁエコノミーの機内食は正直どこで食べても大差ないと思ってます。個人的には。
あ、でも帰りの便でカレーが出てきたのはポイント高かったかも。
このあんかけ焼きそばも機内食にしてはシーフード多めだし、原価はかかってそう。
そしてSINGHA(シンハービール)含め、CHANG(チャーンビール)など3種のビール飲み比べが出来るのは侮れない。
タイ国際航空機内食はココがポイント。
しかもつまみは味ごのみ。
日本人の気持ちを心得てるなぁ。この飲んべえ路線。
全体の印象としてはクルーの対応がとにかくよかったです。
男性CAが多いのも理由の一つかもしれないですね。
ANAでも女性CAは態度悪い人がパラパラ目につきますから。
次回は北欧路線をご紹介します。
それでは。
ここからオスロまではスカンジナビア航空(SAS)で移動し、オスロから日本まではバンコク経由成田行きという非常にヘビーな旅程をこなしました。
シルバーウイークの欧州行き且つスターアライアンスの便で最もコスパがよかったのがこのタイ国際航空でした。イメージ的にあまり乗りたくなかったけどANAでもコードシェアで出してるし、何より安いんでまぁいっかってことで予約しました。めっちゃ疲れたけど安かったし、マイルが鬼のように溜まったし機内も快適だったのでそれなりに満足でした。
CAの制服もかわいかったしね。
ということで搭乗の様子をご紹介していきたいと思います。
まずは成田-バンコク(TG 683,TG 676)から。
機体はBOEING(ボーイング)747-400。
シートはまずまずの広さです。飛行時間を考えれば許容範囲。
映画は登録数が豊富。
日本語字幕対応されているのは3~4割ほど。(元々邦画なのも含む)
他のキャリアと常にトップを争うタイ国際航空機内食。
(エコノミー評価に限る 笑)
さてお味は??
普通です。
まぁエコノミーの機内食は正直どこで食べても大差ないと思ってます。個人的には。
あ、でも帰りの便でカレーが出てきたのはポイント高かったかも。
このあんかけ焼きそばも機内食にしてはシーフード多めだし、原価はかかってそう。
そしてSINGHA(シンハービール)含め、CHANG(チャーンビール)など3種のビール飲み比べが出来るのは侮れない。
タイ国際航空機内食はココがポイント。
しかもつまみは味ごのみ。
日本人の気持ちを心得てるなぁ。この飲んべえ路線。
全体の印象としてはクルーの対応がとにかくよかったです。
男性CAが多いのも理由の一つかもしれないですね。
ANAでも女性CAは態度悪い人がパラパラ目につきますから。
次回は北欧路線をご紹介します。
それでは。
ラベル:
ENGLAND London
,
Thailand Bangkok
,
搭乗・乗車レビュー
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