カールシュプラッツを後にし旧市街中心部へ。
ショップを中心にご紹介します。
男子のボクにはあまりわかりませんがコスメ系のショップがとても多かった印象。
※まぁどこ行っても多いんだけど
カールシュプラッツの近くにKIEHLS<キールズ>直営店がある。
お客さんが多かったのはこのdouglas(ダグラス)。
ドラッグストアのROSSMANN<ロスマン>も侮れない。
スーパーのような品揃えだが、店内奥にコスメやパフュームなどがたくさん陳列されていた。しかも安い。
ファッション系で目を引いたのはSOUQ(スーク)。
ヨーロッパはストリートファッションが主流でCarhartt<カーハート>&NEW ERA<ニューエラ>スタイル。
取り扱いもその2ブランドやSATURDAYS SURF<サタデーズサーフ>などストリートブランドが中心でした。
周辺にはVANS<バンズ>やTHE NORTH FACE<ザノースフェイス>の直営店もあり。バンズの店員クソかっこ良かった。
ドイツと言えばBIRKENSTOCK<ビルケンシュトック>。
人気の型ARIZONA(アリゾナ)はSALEで50ユーロ位で買えるので激安。
サイズ1点コーナーは相当安いが欲しいものがなかった。
旧市街からちょっと外れたところに北欧ブランドFillipa K(フィリッパコー)。
個人的に大好きなブランド。
お土産で人気のKillepitsch(キレピッチュ)。
スーパーでも買えるから入店しなかったけど、グッズ売ってそうだったから今思えば見ればよかったと後悔してる。
お買い物に疲れたら以前紹介したWOYTON<ヴォイトン>での休憩がオススメ。
こちらはマルクトプラッツ(Marktplatz)正面。
旧市街最寄駅のHeinrich-Heine-Allee(ハインリヒ ハイネ アレー)駅前にもあります。
お食事はAltstadt Restaurant(アルシュタット レストラン)が一番そそる。
だってクルクル回ってるシュバイネハクセが外から見えるんだもん。
昼間からやってるバーも多いので適当に入って一杯ひっかけるのも乙です。
基本ハズレはありません。
カールシュプラッツのメルカド見てご飯食べて、ショッピングしたら半日は潰れます。
時間に余裕がある方の為に、次回は旧市街お散歩編です。
それでは。
ハンドパワ〜
2015年3月5日木曜日
デュッセルドルフ 旧市街(Düsseldorf Altstadt)へ。 - その1 市民の台所 カールシュプラッツ(Carlsplatz)編
週末土曜日。スタートはいつも通りフュルステンプラッツ(fürstenplatz)から。
今日は元気よく子どもがバスケをしてました。
広場の隅では
メルカド(Mercado)を発見。
ホテルのスタッフBerrmannによると、この広場は週末イベントが多いみたい。
そこそこ盛り上がってましたが、もう少し大きい規模のメルカドを覗きにいきたくなったので、カーニバルの日にちょこっと徘徊したカールシュプラッツ(Carlsplatz)へ。
という訳でいざトラムへ。
ケーニヒスアレーの西側カールシュプラッツに到着。
靴、バッグの修理屋さんから
八百屋さん
ジャガイモ屋さん(?)
(何種類あんのよコレ。)
パテ屋さん
行列の耐えない肉屋さん
ハイクオリティなショップが大集合。
アメ横とは大違い。
肉屋さんの行列にミニぎゃーとるず。
他にも花屋さん、スパイス屋さんなどなど…
どこ行っても人がいっぱいです。
おばちゃんズラなんてオシャレね。
カーニバルの余韻かな。
食べ物も充実。
ドイツっぽさ満点。
デカソーセージ。
カリーブルスト(Currywurst)なんかもウマそうだった。
ボクはこの店でいただきました。レポートは別の機会に。
フィッシュスープとニシンのサンドを食べたけどGOOD。
揚げ物もウマそう〜。
フレッシュジューススタンドやサラダバー、シチュー屋さんも美味しそうで相当目移りした。
買った食べ物はちょっと先のライン川沿いで食べるのがオススメ。
この場所は…
航海博物館 城門の塔(Schifffahrt-Museum im Schlossturm)前。
天気のいい日は最高です。
それでは。
今日は元気よく子どもがバスケをしてました。
広場の隅では
メルカド(Mercado)を発見。
ホテルのスタッフBerrmannによると、この広場は週末イベントが多いみたい。
そこそこ盛り上がってましたが、もう少し大きい規模のメルカドを覗きにいきたくなったので、カーニバルの日にちょこっと徘徊したカールシュプラッツ(Carlsplatz)へ。
という訳でいざトラムへ。
ケーニヒスアレーの西側カールシュプラッツに到着。
靴、バッグの修理屋さんから
八百屋さん
ジャガイモ屋さん(?)
(何種類あんのよコレ。)
パテ屋さん
行列の耐えない肉屋さん
ハイクオリティなショップが大集合。
アメ横とは大違い。
肉屋さんの行列にミニぎゃーとるず。
他にも花屋さん、スパイス屋さんなどなど…
どこ行っても人がいっぱいです。
おばちゃんズラなんてオシャレね。
カーニバルの余韻かな。
食べ物も充実。
ドイツっぽさ満点。
デカソーセージ。
カリーブルスト(Currywurst)なんかもウマそうだった。
ボクはこの店でいただきました。レポートは別の機会に。
フィッシュスープとニシンのサンドを食べたけどGOOD。
揚げ物もウマそう〜。
フレッシュジューススタンドやサラダバー、シチュー屋さんも美味しそうで相当目移りした。
買った食べ物はちょっと先のライン川沿いで食べるのがオススメ。
この場所は…
航海博物館 城門の塔(Schifffahrt-Museum im Schlossturm)前。
天気のいい日は最高です。
それでは。
2015年3月3日火曜日
デュッセルドルフ デパート比較 - KARSTADT、GARELIA KAUFhOF、breuninger、Schadow Arkaden、Kö-Galerie
今回はデュッセルドルフのデパートについて。
主に取り扱いブランドのご紹介をしたいと思います。スタートはいつも通り“フュルステンプラッツ(fürstenplatz)”。
まずはデパートの多いヤコービ通り(jacobistraße)に向かいます。
ヤコービ通りに到着。
一発目はKARSTADT(カーシュタット)です。
ドイツ都市部には大体ある中堅デパート。
ファッションフロアは無名ブランドばかりで見所無し。
食品ではチョコレートコーナーのラインナップが充実。
リンツなどがセール価格で買えます。
安いのですぐ買いたくなりますが他のデパートにもあるので必ず比較しましょう。
見応えがあるのは文具エリア。
LAMY(ラミー)やファーバーカステル(Faber-Castell)が充実してます。
お次は真向かいのGARELIA KAUFhOF(ガレリア・カウフホーフ)。
こちらもドイツ都市部には大体あります。
デュッセルドルフではすぐそばのケーニヒスアレー(Konigsallee)店の方が客入りが多いかもしれません。
リンツ激安。日本じゃこの値段でいいとこ5〜6粒だろう。
ここのファッションフロアも見所無し。
※あくまで主観です。
トラムでケーニヒスアレー方面へ移動します。
ケーニヒスアレーまでズバで行けないため少し手前で下車。
降りた先にはbreuninger(ブロイニンガー)。
シュツットガルトやニュルンベルクにも店舗有り。
日本でいうとこのバーニーズニューヨーク新宿店的なフロア構成。
ブランドもハイファッションブランドが充実していて見応えがあります。
ボリオリのシャツ買おうか迷って結局買わず。
夜の外観はこんな感じ。
すぐ向かい側にはSchadow Arkaden(シャドウアルカーデン)というショッピングセンター。
ZARA、H&M、FALKE(ファルケ)などが出店。
期待していたファルケが全く安くない。
ちょっと先にいくとケーニヒスアレーに到着。
ここにもガレリア・カウフホーフ。
ここの店舗はHeinemann(ハイネマン)が入っています。
フランクフルトやミュンヘンのガレリアにも売ってますが、デュッセルドルフの有名店ということもあるからかここは多くのお客さんがいました。
シャンパントリュフは個人的に興味がないためスルー。
ファッションフロアではSchiesser(シーサー)を発見。一番好きな肌着です。
値段をみたら半袖のヘンリーが55ユーロ。
や、安い。
日本で買ったら1万円するからね。
まさかと思い調べていたらドイツのメーカーだった。
同じエリアに見たことないSchiesserが。
セカンドラインかな。
価格帯はちょっと安め。
最後はKö-Galerie(ケー・ガレリー)。
以前軽くご紹介していますが、LACOSTE(ラコステ)、GANT、無印良品、TUMI、JIL SANDER(ジルサンダー)などが出店しています。
オススメはVIOLASというスパイスやリカーを扱ってるショップ。
隣の別テナントと直結しており、そこにはリンツ直営店などがあります。
地下にはREWE(レーヴェ)や薬局のdmがあります。
プライベートブランドは食べ物も
飲み物も安くて本当に貧乏旅行の味方です。
それでは。
主に取り扱いブランドのご紹介をしたいと思います。スタートはいつも通り“フュルステンプラッツ(fürstenplatz)”。
まずはデパートの多いヤコービ通り(jacobistraße)に向かいます。
ヤコービ通りに到着。
一発目はKARSTADT(カーシュタット)です。
ドイツ都市部には大体ある中堅デパート。
ファッションフロアは無名ブランドばかりで見所無し。
食品ではチョコレートコーナーのラインナップが充実。
リンツなどがセール価格で買えます。
安いのですぐ買いたくなりますが他のデパートにもあるので必ず比較しましょう。
見応えがあるのは文具エリア。
LAMY(ラミー)やファーバーカステル(Faber-Castell)が充実してます。
お次は真向かいのGARELIA KAUFhOF(ガレリア・カウフホーフ)。
こちらもドイツ都市部には大体あります。
デュッセルドルフではすぐそばのケーニヒスアレー(Konigsallee)店の方が客入りが多いかもしれません。
リンツ激安。日本じゃこの値段でいいとこ5〜6粒だろう。
ここのファッションフロアも見所無し。
※あくまで主観です。
トラムでケーニヒスアレー方面へ移動します。
ケーニヒスアレーまでズバで行けないため少し手前で下車。
降りた先にはbreuninger(ブロイニンガー)。
シュツットガルトやニュルンベルクにも店舗有り。
日本でいうとこのバーニーズニューヨーク新宿店的なフロア構成。
ブランドもハイファッションブランドが充実していて見応えがあります。
ボリオリのシャツ買おうか迷って結局買わず。
夜の外観はこんな感じ。
すぐ向かい側にはSchadow Arkaden(シャドウアルカーデン)というショッピングセンター。
ZARA、H&M、FALKE(ファルケ)などが出店。
期待していたファルケが全く安くない。
ちょっと先にいくとケーニヒスアレーに到着。
ここにもガレリア・カウフホーフ。
ここの店舗はHeinemann(ハイネマン)が入っています。
フランクフルトやミュンヘンのガレリアにも売ってますが、デュッセルドルフの有名店ということもあるからかここは多くのお客さんがいました。
シャンパントリュフは個人的に興味がないためスルー。
ファッションフロアではSchiesser(シーサー)を発見。一番好きな肌着です。
値段をみたら半袖のヘンリーが55ユーロ。
や、安い。
日本で買ったら1万円するからね。
まさかと思い調べていたらドイツのメーカーだった。
同じエリアに見たことないSchiesserが。
セカンドラインかな。
価格帯はちょっと安め。
最後はKö-Galerie(ケー・ガレリー)。
以前軽くご紹介していますが、LACOSTE(ラコステ)、GANT、無印良品、TUMI、JIL SANDER(ジルサンダー)などが出店しています。
オススメはVIOLASというスパイスやリカーを扱ってるショップ。
隣の別テナントと直結しており、そこにはリンツ直営店などがあります。
地下にはREWE(レーヴェ)や薬局のdmがあります。
プライベートブランドは食べ物も
飲み物も安くて本当に貧乏旅行の味方です。
それでは。
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